スノーカイトシーズンイン

先週からの強烈な寒波で例年よりも一週早く雪の着いた美ヶ原に、有志とともに一泊二日でスノーカイト遠征してきました。

雪の量は申し分なし、例年のピークの50%程度の積雪量はあります。ただ、一旦凍った根雪の上に積もっているわけではないので、雪が締まっていない所でハードにエッジングすると地面が露出してしまったり、一見フラットに見える所を滑っても時折下の地形のデコボコを拾ってしまったりする事があるのが、ハイシーズンと異なるところ。ただ、土曜はそのあたりが顕著でしたが、日曜はいくぶん締まって、より滑りやすくなりました。僕はエクスプローアV2 10.0とR1V4 13の雪上使用テスト。エクスプローアの優等生ぶりと、R1の圧倒的なパフォーマンスが印象的でした。詳細はYoutubeの方で解説します。

天気の方は土曜は終日、雪でときどき曇り。風は到着から昼まではそこそこ安定した南西風。これが、昼過ぎくらいから徐々に西に振れると同時に微風or無風になり、夕方頃に軽く一吹きして終了でした。山本小屋では、シーズンスタートという事でワインの振る舞いに加え、クリスマス前に入れた時にサービスしてくれるチキンとケーキが加わった豪華な夕食で英気を養いました。

日曜は朝から南西弱め、R1V4 13.0でジャスト〜ジャストアンダー。昼前に一度中だるみに入ったと思ったら強めのブローが入り始め、エクスプローアV2 10.0にスイッチ。ジャストのエクスプローアは楽しかった!! ぐりぐり動かせるので、カーヴィングが楽しく、ジャスト以上ならしっかりエアーも出来るのが楽しい! V2になってサブゼロやハイパーリンクのようなダブルサーフェスのカイトと同じような特性を手に入れてきたという感じです。

この後、次第に普通に滑ってるだけでリフトされるような、ちょっと危険なブローが入り始め、微風〜リフトされるようなブローという危険な状態になってきたので、昼過ぎには早々に上がりました。このコンディションで、一つ気がかりに思ったのはリスキーな突風が吹き始めた時に限界を越えたオーバーでエクスプローアにフロントが折れるような挙動が見られた点。もしかしたら、どオーバーには注意が必要かもしれません。ビーチでテストした時にもちょっとフロントラインが短いんじゃないか? という印象を受けたので、もしかしたらフロントが伸びる事を見越して、新品時はフロントが下がったセッティングになっているんじゃないか? という気がします。もし、新品の段階でドオーバーになってフルにデパワーしている時にフロントが折れるような挙動が出たら、少しバックラインをあててやるか、それも出来ないくらいのオーバーだったらセーフティーをリリースしてください。確実に作動するし、ラインがからむような事も無いのでリランチも問題ありません。

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